蕎麦と日本酒の美味しい関係


こんばんは!
また今週からブログスタートです(^^)



最近、いつも使っているiphoneをアップデートしたら
ずっと文字入力ででなかった、
唎酒師の〈唎〉の文字がでるようになりました( ´ ▽ ` )ノ


些細なのですが、
少し嬉しかったので書きました(^_^;)笑


さて、
今日は先日のお休みに蕎麦を食べていて
作法や歴史をあまり知らなかったなあと思ったので


蕎麦と日本酒について調べた事を
今日は少し書いていこうと思います!
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蕎麦切り 春のすけさんにて。
美味しいとりせいろでした(^^)





《いつからか?》
遡るは約400年前。
豊島屋十衛門という方が神田.鎌倉河岸(現在の神田橋付近)にて、酒屋兼一杯呑み屋として屋号〈豊島屋〉を構え始めました。


灘、伏見の上等な酒を原価でだし、(様々な用途がある空になった酒樽を売って利益にしていた)
その酒と共に田楽で一杯という今でいう居酒屋が評判となりその後蕎麦で一杯というスタイルを提唱しそばで一杯という呑み方の基礎ができたと言います。(すごくざっくりなのでツッコミはご容赦を..笑)


ちなみに、
ひな祭りで呑まれる白酒を考案したのも
十衛門さんの功績だそうです(^^)


この豊島屋さんが蕎麦と密接な関係性を持つ一つの要因として挙げられるのは、


明治維新での武士の在り方でした。
武士達が職を失い平民となり、
武士達に後払いの掛売りとしていた豊島屋さんは大打撃。


そこで、12代目が行った策は確実な販路を求めて
店の主要商品である醤油と味醂と酒を日常的に使う蕎麦屋に一軒一軒売り回ったそうです。


その成果は現在に至っても東京の半数の蕎麦屋で取引があるほどで
豊島屋さんの商売上手さが伺えます。


ちなみに、
その豊島屋さんは現在は〈豊島屋本店〉と〈豊島屋酒造株式会社〉分かれ、
日本酒をはじめ醤油や味醂などを醸造し、
販売しています。


《粋な呑み方、蕎麦前って?》
文字通り、蕎麦ができるまで板わさや焼き海苔などすぐに出てくるつまみで一杯呑む事を言います。


それから抜き(蕎麦を抜いたもの)などを頼んで


次にお蕎麦を頂いて
蕎麦湯で終わる。


というのが、
蕎麦屋さんでの呑み方。


香りやのど越しを楽しむ蕎麦をもぐもぐ噛みすぎたり、蕎麦猪口でかき回したりするのはNGだそうです!


《蕎麦屋酒をするなら明るいうちが良い》
江戸時代からある蕎麦屋酒。
仕事を早く終わらせて一杯ひっかけて
長っ尻にならず、
さっと帰るのが粋な江戸っ子スタイルだったようです(^^)


今回、
豊島屋酒造さんのHPや色々見て調べたのですが、
〈屋守〉や〈そばの流派〉〈新そばの定義〉〈十割と二八〉など
気になるワードや、日本酒と共に歩んできた文化が少しだけ見えたので
また調べてブログに書きたいと思います( ´ ▽ ` )ノ


それでは、美味しいお酒を呑みましょう☆


今日は自分にジャストフィットするお酒を選びます!
あなたの専属唎酒師ジョーでしたm(_ _)m

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